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沖縄県内の自販機の缶入り清涼飲料水は110円

沖縄県内の自販機の缶入り清涼飲料水は110円である。1989年に3%の消費税が導入され、内地の缶入り清涼飲料水が110円に値上がりしたが、それから10年近く沖縄では100円を維持していた。で、消費税が5%になった1997年、内地では120円に。その翌年、沖縄ではようやく110円に値上がりした。安いのは350ミリリットル缶だけではない。自販機では500ミリリットルのジュースなども110円で販売されていることが多い。なぜに沖縄では110円で買えるのか。そこには沖縄への特別措置が働いているのか。沖縄コカコーラボトリングに問い合わせてみた。「当社では現在、国内各地域に15のボトラーがありますが、それはコカコーラ社の支店というより、販売権を依託されたそれぞれ独立した会社なんです。各ボトラーは、日本コカコーラから原液を購入し、ほかの原料をレシピに従ってブレンドして商品を製造しているんです。沖縄コカコーラは、原液以外の材料をすべて県内で調達しています。砂糖や輸送用の段ボールケースなども県産品です。地場産業との協力で製造しているんですね」なるほど。値段を安くできるのは、地元の材料を上手に活用しているからなのか。

夜更けの東海道をゆく下り

夜更けの東海道をゆく下りは東京を23時43分に出発し、次に品川に停車して23時53分に発車。日付変更駅は、0時10分に着く次の横浜だ。出発駅が東京山手線内の駅である場合、横浜までの乗車券を別途購入しておくことをおすすめする。東京〜横浜間のだった27分間、運賃450円で済む乗車区間のために、「青春18きっぷ」1日分(2300円分)を浪費するのは、もったいない。一部指定席が解除されて自由席になる小田原では、ドアが開くやいなや「席取りバドル」が始まり、眠気もいっぺんに覚める。それまでにビールを飲んで寝込んでしまうと、トイレにいきたくなることもあるだろう。が、自由席となる4〜9号車に乗車した場合は、席を離れる際には必ず荷物を置いておく。これを怠ると小田原到着後、自分の席がなくなっていることが、ままある。ま、これは「ながら」に限らずとも、自由席に乗車した際の鉄則。初心者は特に注意してほしい。富士を出ると、車内放送もお休み。車内はさらに静かになるものの、なぜか減灯はされない。で、寝つけないまま起きていると腹が減ってくることもある。昔は静岡で駅弁の立ち売りがあったのだが、今はもうない。8分間の停車時間に、ホームの自販機で飲物を買うより仕方あるまい。それでもやっぱり空腹が解消されなかったら、次の浜松で19分間停車する。この時間を利用して、駅前にあるコンビニに向かおう。改札左側の出口を出ると、左右にI軒ずつコンビニが開いている。

日焼け止めのプロテクトカ

日焼け止めのプロテクトカは、SPF20以上なら大差はない。むしろ気をつけたいのは成分。特に肌が弱い人は、無着色、無香料のものを選びたい。日本が夏以外の季節だと、日本の店頭における日焼け止めの選択肢は極端に少ない。そんなときは現地購入がオススメ。最近はアジアの町でも日本の人気商品が季節を問わず出回っていて、しかも安い。最後に、ちょっと意外な日焼けエリアをお伝えしよう。暑い中、ひょいと日陰に逃げ込むと思わぬ涼しさにほっとする。しかし、周囲が白砂のビーチや白っぽいコンクリートの場合、涼しくとも紫外線はバシバシ飛んできている。そこで昼寝すると、ぐいぐい焼ける。そして、もうひとつの盲点は木陰。南国の木漏れ日は、日本より数段強力。私の腕には、30分の木漏れ日で誕生したシミが無数にある。侮るなかれ。